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仮想通貨相場急落の要因

 

 

 

ゴールドマンサックスでなく匿名両替サービスの方針転換?


このところ急落している仮想通貨相場に関して、
ゴールドマンサックスの情報が多数流されています。
しかし、相場急落の要因は、ゴールドマンサックスのニュースではなく、
仮想通貨両替サービスを手がける「シェイプシフト」運営方針転換、
という見方が出て来ています。

シェイプシフトとは、本来「変身する妖怪」という意味です。
なんだか気味が悪いですね、どんな会社なんでしょう。
仮想通貨の業界で「シェイプシフト」というと、
「アカウント登録が不要」な取引所として知られ、
匿名性の高いサービスを提供してきた、スイスの仮想通貨取引所のことです。

ところが、このシェイプシフトが、
従来の、プライバシー重視のビジネスモデルを変更し、
将来的に、アカウント登録を義務化する予定であることを、発表したのです。


シェイプシフトは、法定通貨をはさまない、仮想通貨両替サービスを手がけていて、
会員登録せずに、匿名でアルトコインを、ビットコイン両替することや、
その逆の取引が可能でした。
しかし、シェイプシフトは突然この方針を転換。
トレーダーに対して、メンバー登録を義務付けたのです。

シェイプシフトは、この理由について、「最新のロイヤリティープログラム」
などと説明しているものの、本当は不透明な規制環境を鑑みて、対応を決めたのではと、
様々な憶測を呼んでいます。


ビットコインより、イーサリアムなどの、アルトコインが売られている理由として、
海外の専門サイトは、シェイプシフトの方針転換があると、分析しています。

匿名を好み、アルトコインを所有していたトレーダーが、
相次いで売りに走っているのではないか、とみているのです。
仮想通貨の価値を支える上で、闇市場の存在は大きく、
今後、こうした匿名の両替サービスが、減少するにしたがって、
売り圧力が高まるかもしれない、と警告しています。

また、ゴールドマンサックスは、仮想通貨取引デスク開設を諦めておらず、
資産管理サービスの改善に取り組んでいる、と発言したと指摘し、
大規模なトレーディング開始に向けて、大きな一歩のはずだと伝えました。
その上で、規制に関して不透明感が漂っているのは、
今に始まった事ではない、と報じています。