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イギリスの全電力消費量をも越える日が...

 

 

 

深刻さを増すビットコインのエネルギー問題


最新の研究によると、この人気の仮想通貨は、
ヨーロッパの、20以上の各国々の消費電力よりも、
より多くの電力を消費している、と発表しました。

取引記録を、ブロックチェーン上に組み込んでいくのに、
必要な計算プロセスである、ビットコインマイニングに、
消費される電力の総量が、世界159ヶ国の、
それぞれの消費電力よりも、多いことを公表されました。

<その159ヶ国には、アイルランドやクロアチア、セルビア、スロバキア、アイスランドも含まれる>

<南アフリカ、エジプト、アルジェリアの3ヶ国>


注目すべきは、アフリカ大陸において、
ビットコインマイニングの電力消費量を、
上回っている国は、たったの3か国しかないことです。

このまま消費電力が増え続けると、
エクアドル、プエルトリコ、北朝鮮の消費電力を、
追い抜くのも時間の問題であると言及しています。

ビットコインの年間消費電力量は 29.05 TWh であると予想しており、
この電力は 世界中で必要とされている電力の 0.13% に相当すると述べました。

もし、ビットコインマイナー達が、一つの自治国を設立したとすると、
世界で61番目に消費電力の多い国家となるのです。


さらに研究内では、ビットコインの消費電力が、
このペースで増え続けると、世界中でのマイニングに使用される電力は、
2018年の10月には、イギリスの全電力消費量を、
越えるのではないかとも予想されています。

この消費電力の総額は、金額にするとどのくらいになるのでしょうか。
研究者達は、この消費電力の年間総額は
15億米ドル、日本円で1650億円に相当するのではないかと予想しています。


しかし、この予想は、マイニングが主に、
中国や、アイスランドなど、電気価格の安い地域で行われていることを、
考慮して算出されているので、
実際はこの予想価格よりも高くなる可能性もあるのです。


<ビットコインが
化石エネルギー(石油、石炭、天然ガス)を
大量消費している>


電気大量利用と環境問題には、深い関係があり、
問題とされる化石エネルギー(石油、石炭、天然ガス)を、
利用したエネルギーに、世界が依存していることから、
自然の生態系の崩壊等、世界各地でさまざまな環境問題の引き金となっています。

更に、この様な化石エネルギーは有限であるため、
今後電力消費に対する各国の対応が、
厳しくなることは必然であるとされています。


ある経済学者は、18年末までにビットコインのマイニングが、
世界のエネルギーの0.5%を消費することになると述べた

 

<今年のアイスランド国内の、
仮想通貨マイニングによる電力消費量が、
一般家庭における電力消費量を超えると報じられた>


2月中旬、今年のアイスランド国内の、仮想通貨マイニングによる電力消費量が、
一般家庭における電力消費量を超えると報じられた。
ビットコインマイニングが、地球環境に負荷を与えるという議論を巡っては、
銀行へのアクセスが困難な国においては、
ビットコインが本当に必要とされていることから、
取るに足りない問題と見なす人もいる。

日本では今、地震が起きた北海道で、20%の節電目標が設定され、
道民のみなさんは、厳しい環境での暮らしを余儀なくされています。
ビットコインの仕組みが、もっと環境にやさしくなるように、
新たな技術開発が必要とされていることは、
言うまでもありません。